CBR 1ペテロ4章、ダニエル8章

イエス様が十字架にかかった時、それを一番身近で見ていたのは、ペテロだったでしょう。 そのペテロの書いた手紙の中で、キリストの十字架の苦しみが何度も出てきます。 イエス様の十字架の苦しみによって、私たちは永遠の救いを受け取りました。 でも、同時に、キリストの苦しみは、私たちへの模範でもあります。 だから、ペテロの手紙では、私たちがこの世の苦しみや迫害に臆したり、がっかりしたりせずに、キリストの十字架の救いと、模範を見て、私たちを召してくださった聖なる方にならって、わたしたち自身も、あらゆる行ないにおいて聖なるものとされる(1:15)ように励ましています。 イエスが自分から十字架の上で、私たちの罪をその身に負われたのは、「私たちが罪を離れ、義のために生きるため」だとも言っています。 

4章でも、ペテロのこのメッセージは変わりません。 

 

1ペテロ4:1-2

「このように、キリストは肉体において苦しみを受けられたのですから、あなたがたも同じ心構えで自分自身を武装しなさい。肉体において苦しみを受けた人は、罪とのかかわりを断ちました。

 こうしてあなたがたは、地上の残された時を、もはや人間の欲望のためではなく、神のみこころのために過ごすようになるのです。」

 

ローマ帝国の迫害や、周りからの白い眼にさらされることの多い中で、ペテロは、クリスチャンがキリストだけを見て、この世の欲望から決別して、神のために生きるようにと励ましています。 

でも、自分の力ではできません。 私たちに必要なのは、主に信頼して、主にゆだねることです。

 

1ペテロ4:19

「ですから、神のみこころに従ってなお苦しみに会っている人々は、善を行なうにあたって、真実であられる創造者に自分のたましいをお任せしなさい。」

 

今日の一日、真実であられる創造者である神が、私たちから片時も離れずにともにいること、そして、私たちが新しい生き方ができるように作り変えていって下さっていることを信じて、歩んでいきましょう。

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