CBR ピレモン、エゼキエル8章

おはようございます。 昨日の強風でよどんだ空気が一気に吹き飛んで、すきとおったような青空ですね。 

新約は、1章だけのピレモンです。 

ピレモンの使用人であったオネシモがピレモンに損害をかけてピレモンのもとを去った後、パウロに出会ってクリスチャンになったようです。 オネシモはパウロにとってなくてはならない働き人になりますが、ピレモンとの過去が未精算のまま残っています。 必要なのは、赦しと和解です。 パウロは、自分の大切な働き人を手放したくはありませんでしたが、あえてピレモンのもとに送り返します。 それは、オネシモとピレモンの間の赦しと和解の方がもっと重要だと思ったからです。

 

「私は、あなたのなすべきことを、キリストにあって少しもはばからず命じることができるのですが、こういうわけですから、むしろ愛によって、あなたにお願いしたいと思います。年老いて、今はまたキリスト・イエスの囚人となっている私パウロが、獄中で生んだわが子オネシモのことを、あなたにお願いしたいのです。

  彼は、前にはあなたにとって役に立たない者でしたが、今は、あなたにとっても私にとっても、役に立つ者となっています。そのオネシモを、あなたのもとに送り返します。彼は私の心そのものです。

 私は、彼を私のところにとどめておき、福音のために獄中にいる間、あなたに代わって私のために仕えてもらいたいとも考えましたが、あなたの同意なしには何一つすまいと思いました。それは、あなたがしてくれる親切は強制されてではなく、自発的でなければいけないからです。… ですから、もしあなたが私を親しい友と思うなら、私を迎えるように彼を迎えてやってください。」

 

神様にゆだねて、ピレモンの中に住む聖霊の働きに信頼して、ピレモンの判断にゆだねようとしている姿が見えてきます。 また、オネシモを失うかもというリスクを冒してでも、ピレモンに「兄弟を愛する」ということを学ばせようとする姿勢に学ばされます。 僕は、本当に大事なものを大事にしようとしているだろうか。 それとも、働きの成功・パフォーマンスにとらわれて、いつのまにか、そこになくてはならない「赦し」「和解」「愛」といった、御霊の実をおろそかにしてはいないだろうか。 恵みは今日も注がれています。 それは、わたしたちが御霊の実を結んでいくことができるようにです。

Please reload

Please reload

Search By Tags